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ノート
 

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4.映画祭のエピソード。

 最初に呼んでもらったのが「ぴあフィルムフェスティバル2000」の"LOVE&SEX部門"でした。サワっち(澤田俊輔)とプラネットの松村さんと三人で東京に行き、舞台挨拶何を喋ろうとずうっと悩んでました。で、結局何を喋ったのか覚えていないという・・・。舞台挨拶は慣れないですねえ。

 その次がトリノ(第18回トリノ国際映画祭)です。これもサワっちと二人でイタリアに行きまして、何せ、トリノ、日本人が来るって事があまりないらしく、カフェに入った途端質問攻めにあいました。「どこから来た?オー、ジャパーン?何しに?映画祭?オーッ」ってな感じで。


トリノでのポスターの写真。分かりづらいですが、実は出演者の写真と名前が一致してないのです。

 一週間ぐらいいたけど、ずっと雨ばかりパラパラと降ってました。マクド入ったらぼられかけたり、普通のコーヒーはホテルにしかなく、それがやたら変な味。夜8時をまわると店は全部閉まってしまうしで、心細かったですね。

 買い物とかは片言のどうしようもない英語で何とかなったけど、スーパーで土産のインスタントコーヒーを買おうとして、黒人の店員を捕まえて「これはインスタントコーヒーか?」って聞いたら、「は?」と言われ、「これはすぐに簡単に出来るのか」って質問を変えてみたけど、「コーヒーだ。」って言われ、こいつ馬鹿かって感じでどっかに逃げられたって事がありました(笑)。そんなこんながあって、どきどきしながら何とか過ごしました。そうそう、ちょうどイルミネーションの祭の時期だそうで、花火大会をやってました。あれは良かったですね。まあ全体としてはいいところでしたよ。

 映画祭の方では、言葉わかんないなりにも何本も観ました。ただ向こうはキャパ以上に切符を平気で売ったりするから、当然入れない客もでてきて、ブーブー怒ってました。

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© 2000 宇治田隆史, お茶の間クラシックス